電話代行の営業担当と打ち合わせ経験のある方は、「転送電話」「逆転送サービス」に関する説明を受けたことがあるかもしれません。転送電話と、逆転送の違いとは何でしょう?またそれぞれのメリットとは?と、聞かれたところでなかなか答えられるものではありません。今回は、電話代行の基本サービスである両者について詳しくご説明します。今後電話代行の利用を検討される際は、ぜひ参考にして下さい。

転送電話について

転送電話とは、企業保有の電話番号にかかってきた電話を、ボイスワープなど各通信会社が提供しているサービスを通じて電話代行会社に転送するサービスです。そこに弊社のような電話代行業者がオペレーターが取り次いでくれるサービスが加わることで、より利便性の高いサービスを受けることができます。中にはオペレーターが対応せずに電話が来たことをメール等で報告するサービスもあります。

転送方法にはボイスワープ機能が使われることから、「事務所不在のみ転送」「オフィス状況に関係なく、いつでも転送」など、ニーズに合わせて自由に切り替えが可能です。すでに使用中の電話番号があれば、転送サービスであるボイスワープなどのオプションサービスを契約するだけで利用が可能なので、変更手続きなどの面倒な対応も必要ありません。また、固定番号がない場合でも、電話代行業者から電話番号を借り、それを携帯電話などに転送するなどの利用が可能です。

逆転送電話について

それでは逆転送とはどんなサービスかというと、電話代行会社から電話番号を貸出してもらうところから始まります。貸出してもらった電話番号を電話代行会社から転送する形で会社の固定電話番号へと転送されたり、担当者の携帯電話へ転送されたりなどするのが、逆転送と呼ばれるサービスです。

電話代行会社から貸し出される番号は、全国各地の市外局番やフリーダイヤルなどがあり、お好みに合わせて選ぶことができますが、貸し出せる番号などは企業によって異なるため、まずは問い合わせてみることをお勧めします。

最近では、少ない資本で起業できるバーチャルオフィスなど、新しい起業スタイルも増えつつあります。事務所を持たずとも、電話代行の逆転送サービスを活用することで、電話番号や事務所を所有しているのと同じくらいの信用度を勝ち取ることが可能です。

転送電話にするか、逆転送にするかは、それぞれの状況やニーズ、利用の方向性に応じてお選び下さい。このふたつはサービス内容が異なるため、料金にも差が生じます。どちらの利用方法がふさわしいか分からない場合は、営業担当が説明いたしますので、ぜひお問い合わせ下さい。

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